古墨 無彩色 額縁唐獅子 1.5丁型【東坡イ方古】

   

奈良 桂林堂製 商品サイズ 大きさ: 1.5丁型 たて: 57mm よこ: 43mm 厚み: 9.5mm 重量: 23g 最高級菜種油煙墨 桐箱入り  奈良の墨屋、桂林堂製造古墨です 昭和10年頃に製造された逸品です 製造時から50年以上経過使用を目的に作られた古墨です(古墨の概念は諸説あり20年程度で古墨と謳う墨もありますが、『50年以上』が古墨と当社では考えております)最初から50年という歳月を念頭に作られておりますので、原材料も油煙では最高級とされる菜種油煙の頂煙を使用し製造されております ■頂煙とは=火のついているロウソクを想像して下さい。

火の上に紙などを掲げると黒いものがつきます。

これが固形墨の材料になる『煤(すす)』です。

炎に紙を近づけるほど沢山の煤が採れますが粒子が粗く良質な煤とは言えません。

炎から遠く離す程極少量しか採れませんが、より粒子の細かい良質な煤となります。

頂煙はこの紙を炎から煤がつくかつかないまでの、一番遠い場所でついた煤を使用し作った物を言います。

■頂煙はごく少量しか取れない煤ですので高級品のみに使用され、そして煤を作り出す原材料を固形墨の中で最高級とされる菜種(植物)を使っております ※油煙墨でも安価品は鉱物性(石油、カーボン等)などを燃やし煤をとります。

原材料としても菜種に比べ豊富にあり、煤が植物性に比べ粗くベッタリとしています 菜種で頂煙というだけで逸品で希少価値の高い墨になります。

=高価ということですね 頂煙<秀煙<普通煙という順番になります(右に行くほど粗く沢山採れる) ■墨は製造年月が若い程、墨の中に余分な水分や油分が沢山含まれており墨本来の墨色や濃淡を出すことができません。

この古墨はまさに最高級の原材料と、その能力を最大限に引き出すことができる歳月を経ています 同型で極彩色もあります是非ご覧ください

  • 商品価格:21,600円
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